高速液体クロマトグラフ(HPLC)の分析条件の探索にお困りではありませんか。
保持時間予測システム LC-Providentia がサポートします。

HPLC保持時間予測システム LC-Providentia™ は、HPLC の保持時間を予測するアプリケーションソフトウェアです。
分子構造式と分析条件を入力することで、設定条件での分析種の保持時間を予測することができます。

分析業務の改善だけでなく、GX(グリーントランスフォーメーション)、さらに分析技術者の教育にも役立ちます。

まずは、無料のトライアルでお試しください。

こちらのソフトウェア使用許諾契約書を必ず最後までご確認のうえ、
内容に同意される場合のみ下の「申込」ボタンからお進みください。

日時  
会場
参加費 無料
定員 20名申込受付中
対象
主催
共催
協賛
内容 LC-Providentiaの分析条件検討の活用例                        

 1. 分析結果の予測
 ①保持時間の予測
  ・HPLC の任意の分離条件を設定し、物質の溶出時間を予測できます。
  ・分析状態を机上で、確認でき、分離条件を容易に決定できます。
 ②複数の物質の分離状態を予測
  ・複数の物質の最適分析条件を予測できます。
  ・グラジエントでの分離条件を検討できます。

 2. 分析結果の補完
 ①分離時間の予測と検出器の選定
  ・実サンプルの分離・分析結果と予測システムの結果とを比べ、予測した保持時間に物質
   のピークが出なかった場合、使用したUV検出器の設定波長では、測定できない物質と
   推測できます。
  ・最適な検出条件や検出方法を検討する指針を得ることができます。
 ②分子構造から目的物質と夾雑物質の判定
  ・分析条件検討の段階で、実サンプルの分離・分析結果と予測システムの結果とを比べ目的
   物質と夾雑物質の同定を検討できます。特に標準物質がないサンプルでの分析条件検討に
   有効です。

LC-Providentiaの分析条件検討の応用例                        

 分子構造式の逆推定への適応例
 ①分子構造式の同一性の判断への応用
  ・分析条件検討の段階で、実際のHPLC の溶出挙動と、分子構造式による予測結果とを比較
   することで、目的としている分子構造式の物質が実サンプルと同等かを判断することが
   可能ですので、分析条件検討が容易になります。
 ②LC/MS 分析による異性体の同定支援
  ・LC/MS 分析を行う場合、候補化合物として、分子式が同じ異性体としていくつかの候補
   が与えられることがあります。分析条件検討の段階で、候補物質の分子構造式から、保持
   時間を予測し、HPLC の保持時間と比較することで、候補化合物の同定を支援することが
   可能ですので、分析条件検討が容易になります。
  ・特に、標準サンプルがない場合は、有効な支援となります。

LC-Providentia活用の3つのメリット                          

 分析業務の改善(Business Improvement)
  実際の分析を行う前に、机上で分析条件を確かめることができるため、実際の分析回数を
  削減できます。熟練者のノウハウや、経験、専門知識をAI技術で補完することで、分析業務
  の経験が少ない人でも分析条件の検討を行うことができます。

 資源節約と環境負荷の低減(Green Transformation(GX))
  実際の分析回数の削減により、アセトニトリルや消耗品の使用量を削減することで、
  資源節約、GXに貢献します。分析回数の削減により、廃液の処理量も減らすことができ、
  環境負荷の低減につながります。

 HPLC 教育への活用(Human Resources Education)
  LC-Providentia は、HPLC の教育にも役立ちます。このソフトウェアは、PC 上で HPLC
  装置を用いた分析を模擬的に行うことができ、実践的な学習を通じて HPLC の基本的な
  分析知識や条件設定についての理解を深めることができます。
備考 お申込に関してあらかじめ下記についてご了承の上お申込みください。

1.トライアル期間中は、利用料金は発生いたしません。
2.トライアルの有効期間は1か月間となっております。
3.トライアル期間中に、本ソフトウェアが貴社の業務に有効であることをご確認いただけまし
  たら、トライアル終了前にお送りする継続確認メールに記載の手順に従い、正式ライセンス
  の取得手続きをお願いいたします。

LC-Providentiaをご利用いただく際においては、下記の事項についてご理解とご協力をお願い
します。


■動作環境
・OS:Windows11
・RAM:8GB以上
・インターネット接続必要
  米国the National Institutes of Health (NIH)のopen chemistry database PubChemに
  適宜アクセスするためインターネット接続が必要となります。

■ソフトウェア使用許諾契約書に関して
  こちらのソフトウェア使用許諾契約書を必ず最後までご確認のうえ、内容に同意される
  場合のみ下の「申込」ボタンからお進みください。


※なお、上記事項は必要に応じて改定します。お申込みの際に必ずご確認ください。
 (最終更新日:2025年12月1日) 

お問合わせ

島津総合サービス リサーチセンターLC-Providentia窓口
E-mail:lc_providentia@sgs.shimadzu.co.jp
〒604-8445 京都市中京区西ノ京徳大寺町1